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2009.06.05 (Fri)

cello語録

「僕腰が弱くて、ガラスの下半身なんですよー」 小西

「トップは、最高法規」 延命

「トップの何が大変なの?」 延命

「(音程は)自分を信じず、相手を信じる」 延命

「あの頃からモリゾーの価値が下がった」 伊藤(香)

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■音程感について

音程は相対的に合わせることもとても大事だけれど、個人全員が音程感(絶対的なもの)を持っていないと探り合いになってしまうから脳みその奥底まで音程感を染みこませることが大事です。
本気でやっても少なくとも3ヶ月はおそらくかかります。
僕は1年半ほどかかった気がします。今は練習を怠っているのでだいぶぶれがでてきてしまいましたが、一度しっかり身につけると取り戻すのもそれほど大変ではありません。
全員の音程がぴったりと揃うとΔfが最小限になり、うなりが解消されるとともに音量が倍増し、音の広がりが増します(正確には倍音がかなりの幅を持ってきくことができます)。
オペラ歌手は一人で歌うのになぜあれほどの声量がでるか知っていますか?物理を習ったことがある方にはわかると思いますが、あれは人間の体自体で定常波を作っているからだそうです。
つまり、自分の体の身長、体重、体の形を考慮し、それが波長の整数倍になるように調整しているらしいです。
これはチェロにももちろん当てはまることであり、チェロと人間の体が一体になったときに初めてチェロの本来持つ力が発揮されると思います。
僕が想像するに、エンドピンの先がとがっているのは振動エネルギーの減衰を最小限にするため、そして楽器を胸の胸骨柄にしっかりつけるのは振動をダイレクトに体に伝えるためでしょう。楽器が体に接触している部分はもちろんのこと、指、手首が極度に硬かったり、あるいは関節を支配する筋肉が硬直していたり、全身が堅かったりするとそれだけでその体の部分は自動的に振動しにくい状態になります。
(というより堅いわけですから振動数の極めて高い音を出す分には効率的かもしれませんがチェロの大抵の音域はそうではありません)
逆に、ただ体が柔らかければいいというものでもありません。必要な部分に必要最小限のtensionが必要ということです。具体的に言うと、筋肉を分離して使えることがとても重要なのですが、容易なことではありません。
これを鍛えるためにはいろいろなトレーニングがあるのですが、それはまた時間のあるときにでも書きます。
長文、駄文失礼しました。
193 |  2009.07.14(火) 00:15 |  URL |  【コメント編集】

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